Digital Mixer/Ampliier
安全上の重要な注意事項 警告:
• すべてのボーズ製品は、各地域、州、連邦、および業界の規制に従って使用する必要があります。各地の建築に関する条例や規則など、適用され
るすべての法律に従って製品を設置することは施工業者の責任です。本製品を設置する前に、各地域の管轄官庁に相談してください。
• 火災や感電を避けるため、雨の当たる場所や湿度の高い場所で製品を使用しないでください。
• 水漏れやしぶきがかかるような場所でこの製品を使用しないでください。また、花瓶など、液体が入った物品を製品の上や近くに置かないでく
ださい。液体が侵入すると、火災の原因となることがあります。
• 火の付いたろうそくなどの火気を、製品の上や近くに置かないでください。
• この製品は屋内の水を使用するエリア(屋内プール、屋内ウォーターパーク、浴室、サウナ、スチームサウナ、屋内スケートリンクなど)での設置ま
たは使用を意図していません。
• のどに詰まりやすい小さな部品が含まれています。3歳未満のお子様には適していません。
注意:
• この製品は、保護アース接続のあるAC電源コンセントに接続する必要があります。注意: 結露の可能性がある場所に本体を設置しないでくださ
い。
• 許可なく製品を改造しないでください。安全性、法令の遵守、システムパフォーマンスを損なう原因となり、製品保証が無効となる場合がありま
す。
• 取り付け用部品は必ずラックメーカーの推奨品を使用してください。
この記号は、製品内部に電圧の高い危険な部分があり、感電の原因となる可能性があることを示します。
この記号は、このガイドに製品の取り扱いとメンテナンスに関する重要な項目が記載されていることを示します。
注記:
• 製品ラベルは本体底面にあります。
• 万一の事故や故障に備えるために、電源プラグはよく見えて容易に手が届く位置にあるコンセントに接続してください。
• この製品は、電源インバーターからの電源供給を想定した設計およびテストはされていません。
• この製品は、車両または船舶での使用を想定した設計およびテストは行われていません。
日本:
注: メインプラグを主電源に接続する前に、アース接続を行ってください。
このオーナーズガイドに記載された内容をよくお読みください。また、必要なときにすぐご覧になれるように、大切に保管してお
くことをおすすめします。
安全上の重要な注意事項
1. このガイドをよくお読みください。
2. 必要な時にご覧になれるよう、本書を保管してください。
3. すべての注意事項に留意してください。
4. すべての指示に従ってください。
5. この製品を水の近くで使用しないでください。
6. 清掃の際は乾いた布を使用してください。
7. 通気孔は塞がないでください。製造元の指示に従って設置してください。
8. ラジエータ、暖房送風口、ストーブ、その他の熱を発する装置(アンプを含む)の近くには設置しないでください。
9. 極性プラグを使用する場合、極性プラグや接地極付きプラグの安全機能を損なうような使い方はしないでください。極性プラグには2つの端子があり、
片方の端子がもう一方の端子よりも幅が広くなっています。また、接地極付きプラグには2つの端子に加え、接地用のアース棒が付いています。極性プラ
グの広い方の端子また3番目の棒は、お客様の安全を守る機能を果たします。製品に付属のプラグがお使いのコンセントに合わない場合は、電気技師
に連絡して新しいコンセントに取り替えてください。
10. 電源コードが踏まれたり挟まれたりしないように保護してください。特に電源プラグやテーブルタップ、機器と電源コードの接続部などにはご注意くださ
い。
11. 必ず製造元より指定された付属品、あるいはアクセサリーのみをご使用ください。
12. 製造元の指定する、または製品と一緒に購入されたカート、スタンド、三脚、ブラケット、台以外は使用しないでください。カートを使用する場
合、製品の載ったカートを移動する際には転倒による負傷が起きないよう十分注意してください。
13. 雷雨時や長期間使用しない場合は、製品の損傷を防ぐため、電源プラグを抜いてください。
14. 修理が必要な際には、カスタマーサービスにお問い合わせください。製品に何らかの損傷が生じた場合、例えば電源コードやプラグの損傷、液体の侵入
や内部への異物の落下、雨や水蒸気との接触、動作の異常、製品本体の落下などの際には、直ちに電源プラグを抜き、修理をご依頼ください。
15. 火災や感電を避けるため、壁のコンセントや延長コード、テーブルタップなどの定格容量を超える状態で製品を使用しないでください。
16. 製品に異物が混入したり、液体が浸入しないようにしてください。
17. 製品本体の安全に関する表示を参照してください。
18. 火の付いたろうそくなどの火気を、機器の上に置かないでください。
This product conforms to all applicable EU directive requirements.The complete Declaration of Conformity can be found at
www.Bose.com/compliance.
Information About Products That Generate Electrical Noise (FCC Compliance Notice for US)
注: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class A digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules.These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference when the equipment is operated in a commercial environment.This equipment generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instruction manual, may cause harmful interference to radio communications.Operation of this equipment in a residential area is likely to cause harmful interference in which case the user will be required to correct the interference at one’s own expense.
This product complies with the Canadian ICES-003 Class A speciications. CAN ICES-3(A)/NMB-3(A)
熱帯地域以外での使用にのみ適しています。
設置ガイド
はじめに
製品概要 ...6
製品の機能 ... 6
付属のアクセサリー ...7
その他のアクセサリー ...7
フロントおよびリアパネル
フロントパネル ...8
リアパネル ...9
設置と操作
動作モードオプション ...10
ミキサーモード ...10
ステレオセレクトモード ... 11
デュアルモノセレクトモード ... 12
ハードウェアの設置
... 13
設置ガイド ... 13
棚への設置 ... 13
ラックへの設置 ... 13
ユーザーインターフェースの接続 ... 14
ControlCenter
ゾーンコントローラー
... 16
CC-1の接続 ... 16
CC-2の接続 ... 17
システム配線 ...20
LINE 1~4ソース入力 ...20
DIRECT
ソース入力
... 21
PAGEソース入力 ... 22
OUTPUT接続 ... 22
AUX出力接続 ... 24
AC電源接続 ... 24
DC
電源接続
... 24
システムセットアップ
システムセットアップ手順
... 25
ミキサーモード設定 ...27
ステレオセレクトモード設定 ... 32
デュアルモノセレクトモード設定 ... 36
ユーティリティモード設定について ...40
仕様
故障かな?と思ったら ... 41
保証 ... 41
出荷時設定 ... 42
追加資料
連絡先情報 ... 43
設置ガイド
製品概要
Bose® FreeSpace® DXA 2120 Digital Mixer/Ampliierには、DSP機能と2チャンネルのパワーアンプ出力が内蔵されています。 商業空間向けミキサ
ー/ルーターとして設計され、フロントカバーの中にアクセスしやすいLCDパネルとコントロール類が配置されています。
マイク/ライン入力(x4)、ページング入力(x1)、ダイレクト入力(x1)の6チャンネル入力を備えています。ダイレクト入力は、出力チャンネルで再生されるす
べてのソースよりも優先されます。マイク/ライン入力はそれぞれ、RCA/ユーロブロックの両ジャックを備えています。
2つの出力チャンネルはそれぞれ120W(4Ω)対応です。70/100V使用時には、適切に構成するためにジャンパーが必要です。70/100V電源使用時、2つ
の出力はチャンネルあたり100Wで動作します。AUXラインアウト出力が可能です。
製品の機能
• シグナルミキシング
ミキサーモードでは、3種類のいずれの入力でも最大4入力を同時にミックスします。
• シグナルラウンディング
デュアルモノセレクトモードでは、1系統または2系統の入力を異なるゾーンの2系統の各出力に割り当て、リモートで選択できるようにします。ステレオセ
レクトモードでは、2系統のステレオ音源を1つの出力ゾーンに割り当て、リモートで選択できるようにします。
• Opti-voice®ページング
音楽とページング信号をスムーズに切り替える機能です。
• ダイナミックEQ
あらゆる音量レベルで適切な音質を維持します。
• Bose®スピーカーEQ
Bose®製スピーカー用のEQ機能を提供します。
• オートマチックゲインコントロール(AGC)
有効な場合、低レベルのソース(低感度のマイクなど)を自動で補正します。
• ルームEQ
リスニングゾーンで最適な音質が得られるように簡単に調整できます。
• 通信ポート
システムアップデート用のRS-232シリアルポートが含まれます。
• バックアップ電源
設置ガイド
付属のアクセサリー
FreeSpace® DXA 2120 Digital Mixer/Ampliierの梱包箱には、ミキサー/アンプ1台と次のアクセサリーが含まれてい
ます。
図2.FreeSpace® DXA 2120 Digital Mixer/Ampliierの梱包箱の内容
3ピン入力コネクター
(x4)
4ピン入力コネクター
(x2)
6ピン入力コネクター(x1) 5ピン出力コネクター(x2)およびネジカバー
3ピン出力コネクター
(x1)
ラバーフット(x4) ラック取り付け部品(x2)
その他のアクセサリー
用途に応じた次のBose®アクセサリーは、FreeSpace® DXA 2120 Digital Mixer/Ampliierには付属しません。
図3.FreeSpace® DXA 2120 Digital Mixer/Ampliier用の4タイプのボリュームコントローラー
Bose®専用ボリュームコントローラー音量調節 専用。
Bose® ControlCenter CC-1ゾーンコントローラー 音量調節機能のみ。
Bose®入力切替機能付専用ボリュームコントロー
ラー複数の入力ソースからのオーディオを出力
する場合にステレオセレクトモード/デュアルモ ノセレクトモードで使用。
Bose® ControlCenter CC-2ゾーンコントローラー
音量調節と2系統のソース切り替え用。
本体に1~2つのユーザーインターフェースを接続すると、そのユーザーインターフェースに割り当てられた出力のゲインつま
みは無効になります。
設置ガイド
FreeSpace® DXA 2120 Digital Mixer/Ampliier
DXA 2120
フロントパネル
図4.FreeSpace ® DXA 2120アンプのフロントパネル(カバー閉)
q ドア - システムコントロールにアクセスできます。
w 電源ステータス - 電源LEDのステータスを示します。 図5.FreeSpace® DXA 2120アンプのフロントパネル(カバー開)
q LCDパネル - システム設定を操作および確認するためのメニュー項目が表示されます。
w 矢印ボタン - LCDのシステムメニューおよび設定オプションを移動するときに使用します。
e SELECTボタン - システムメニューの選択と設定を確定します。
r POWER LED - 電源が入ると青く点灯します。電源オフのときは消灯します。
t SIGNAL/CLIP LED - OUTPUT 1、OUTPUT 2、PAGE、DIRECTの信号状態を示します。
SIGNAL消灯=無信号 CLIP消灯=クリップなし
SIGNAL緑=信号あり CLIP赤=クリップあり
y ゲインつまみ - OUTPUT 1、OUTPUT 2、PAGEのゲインを調整します。
u BASS/TREBLEつまみ - OUTPUT 1とOUTPUT 2の音質を調整します。
i ドア - システムコントロールを隠します。
o SIGNAL/CLIP LED - INPUT 1~4の信号状態を示します。
SIGNAL消灯=無信号 CLIP消灯=クリップなし
SIGNAL緑=信号あり CLIP赤=クリップあり
a ゲインつまみ - INPUT 1~4のゲインを調整します。
q
w
q
w
e r
o
a
設置ガイド 図6.FreeSpace® DXA 2120アンプのリアパネル
q ライン入力 - 各入力(x2)のアンバランスRCAオーディオジャック(モノラルミックス)。
w MIC/LINEスイッチ - ユーロブロック入力コネクタ(x4)で使用する信号レベルを調整します(マイク接続にはユーロブロック入力ジャックが必要)。
e MIC/LINE入力 - バランスユーロブロック入力ジャック。入力ごとに1つ。
r DIRECT INPUT - バランス優先入力ジャック。
t PAGE INPUT - バランスオーディオ入力ジャック。
y AUX OUTPUT - 他のアンプ機器用のラインレベル信号出力。
u REMOTE - 専用ボリュームコントローラーおよび入力切替機能付専用ボリュームコントローラー用の入力ジャック。
i OUTPUT 1 & 2 - スピーカー接続用の2つのパワード出力(70V/100V、4Ω)。
o BACKUP POWER - バックアップ電源接続用。
a POWER OFF/ON - AC電源スイッチ。
s ヒューズ - 120V T6.3AL/250Vまたは220-240V T3.15AL/250V。
d AC電源ジャック - AC電源入力。
f 120V/220-240Vスイッチ- 120Vと220-240V AC入力電圧切り替え用。100V AC入力電圧モデルには付いていません。
g COM - RS-232シリアルポート(システムアップデート用)。
DXA 2120
リアパネル
q
w
e
r
t
y
u
i
o
a
s
d
f
設置ガイド
動作モードオプション
接続をする前に、設置場所で音源をどのように分配するかを決めてください。これは、1ゾーンにするか2ゾーンにするか、必要とするカバレージのタイプや
使用する音源によって異なります。
本ミキサー/アンプには次の3つの操作モードが用意されています。
• ミキサーモード
ミキサーモードでは、最大4系統のマイク/ライン入力をミックスし、2系統の各出力チャンネルに割り当て、1つまたは2つのゾーンで使用するように設定
できます。
• ステレオセレクトモード
ステレオセレクトモードでは、最大2系統のステレオ音源を両方の出力チャンネルを使用して、単一の出力ゾーンにステレオサウンドを提供します。11ペー
ジの「ステレオセレクトモード」を参照してください。
• デュアルモノセレクトモード
デュアルモノセレクトモードでは、最大2系統の入力ソースを2系統の各出力チャンネルに接続し、オーディオを2つのゾーンに分配します。12ページの
「デュアルモノセレクトモード」を参照してください。
ミキサーモード
RCAジャックまたはユーロブロックコネクターを使用して、ラインレベルソースを接続できます。各入力の2つのRCAジャックの音源はモノラルにミックスさ
れます。
マイクは、ユーロブロックコネクターを使用して接続する必要があります。MIC/LINEスイッチがMICに設定されていることを確認してください。
図7.MIC/LINEスイッチ
ミキサーモードのソースは、次のように両出力またはどちらかの出力にルーティングできます。
ソースをそれぞれ別々にAUX出力にルーティングできます。
通常、OUTPUT 1と2のゲインコントロールを使用して、OUTPUT 1と2のゲインをそれぞれ調整します。このモードでは、MASTERVOL LINKEDオプショ ンを使用すると、OUTPUT 1のゲインコントロールでOUTPUT 1と2のゲインを同時に調整するよう設定できます。
注: ユーザーインターフェースを使用すると、本体の出力ゲインつまみは無効になります。
オプションで、1つまたは2つのボリュームコントローラーを使用できます。詳細については、18ページの「各モードのユーザーインターフェース要件」をご覧く
ださい。
設置ガイド
ステレオセレクトモード
RCAジャックまたはユーロブロックコネクターを使用して、ラインレベルソースを接続できます。ステレオ音源をRCAジャックに接続するには、それぞれの
INPUTの左右どちらかのRCAジャックを使用します。
図9.ステレオ(左)とステレオ(右)の入力
ステレオセレクトモードでの音源のルーティングは次のとおり固定されます。
AUX出力は次のように設定できます。
• INPUT 1と2のオーディオ(モノラルミックス)を連続再生(ソース1)
• INPUT 3と4のオーディオ(モノラルミックス)を連続再生(ソース2)
• ソースを専用ボリュームコントローラーの入力切替を使用して選択します。
このモードでは、入力切替機能付専用ボリュームコントローラーを使用して、1ゾーンに1つのユーザーインターフェースを使用できます。
注: ユーザーインターフェースを使用すると、本体の出力ゲインつまみは無効になります。
詳細については、18ページの「各モードのユーザーインターフェース要件」をご覧ください。
設置ガイド
デュアルモノセレクトモード
RCAジャックまたはユーロブロックコネクターを使用して、ラインレベルソースを接続できます。各入力の2つのRCAジャック
の音源はモノラルにミックスされます。
デュアルモノセレクトモードでの音源のルーティングは次のとおり固定されます。
AUX
出力は、
OUTPUT 1
のトラッキングか、
INPUT 1
からの連続再生オーディオのトラッキング用に設定できます。
このモードでは、入力切替機能付専用ボリュームコントローラーを使用して、各出力チャンネルに1つのユーザーインター
フェースを使用できます。
注
: ユーザーインターフェースを使用すると、本体の出力ゲインつまみは無効になります。
詳細については、18ページの「各モードのユーザーインターフェース要件」をご覧ください。
設置ガイド
ハードウェアの設置
このセクションでは、FreeSpace® DXA 2120 Digital Mixer/Ampliierの設置と配線の方法を説明します。
設置ガイド
ミキサー/アンプ本体の設置に際しては、次の点に注意してください。
• 本体の背面、側面、上面の空気の流れを妨げないようにし、風通しをよくしてください。本体には両側面の吸気口と背面の排気口があります。通気孔を
覆ったり、塞いだりしないでください。 図12.DXA 2120の吸気と排気の流れ
• 本体ケースを熱から保護して、暖房の吹き出し口やラジエーターなどの熱源に直接あたらないようにしてください。
注意: 本体ケースの温度が最大動作温度の50° Cを超えないようにしてください。閉じられたラックでは、室温より温度が高くなることに注意してく
ださい。
棚への設置
Bose® FreeSpace® DXA 2120 Digital Mixer/Ampliierには、棚やカウンター上に設置するときに使うラバーフットが付属します。これは、設置面を保護 し、本体が動かないようにするはたらきをします。設置場所を選ぶときは、前述の「設置ガイド」に従ってください。
1. ミキサー/アンプを上下逆さにして、しっかりした水平面に置きます。本体ケース上部に傷がつかないように、保護できるものを下に敷いてください。
2. 付属するラバーフットを本体底面の4つの穴にそれぞれ取り付けます。ドライバーでロックピンを本体にしっかりはめ込み、ラバーフットを固定します。
注: ラバーフットを外すには、ねじ穴にドライバーを入れて、ねじが穴から出るまで反時計回りに回します。
ラックへの設置
本体を設置するには、高さが2ラックスペースユニット(4.4 cm x2)、奥行が40.6 cm(背面の支持部を含む)のラックスペースが必要です。
1. 付属するラック取り付け部品を使用して設置してください。
2. 4本のネジとワッシャー(付属しません)を使用して本体をラックに固定し、フロントパネルを傷つけないようにしてください。
注: ネオプレンゴムワッシャーを使用するとネジを確実に固定でき、輸送時の振動でネジが抜け落ちるのを防止できます。
図13.ラック取り付け部品を本体に固定 図14.本体をラックに設置(ラック用のネジとワッシャーは付属しません)
注意: 本体をラックに設置したまま輸送する場合は、ラック内で本体背面を支持するようにしてください。本体の下に棚板を入れるか、ブラケットを使
用して背面を支持してください。適切に支持しないと、本体を損傷するおそれがあります。
設置ガイド
ユーザーインターフェースの接続
FreeSpace® DXA 2120 Digital Mixer/Ampliierは、次のBose®ユーザーインターフェースに対応しています(7ページの「その他のアクセサリー」にも記 載されています)。
• Bose®専用ボリュームコントローラー(PC 041966)
• Bose®入力切替機能付専用ボリュームコントローラー(PC 041967)
• Bose® CC-1 ControlCenterゾーンコントローラー – 専用ボリュームコントローラー
• Bose® CC-2 ControlCenterゾーンコントローラー – 入力切替機能付専用ボリュームコントローラー
図15.専用ボリュームコントローラー 図16.入力切替機能付専用ボリュームコントローラー
その他必要な機器(付属しません):
図17.ケーブルおよびダブルギャング電気ボックス
DXA 2120設置のケーブル要件:
• 専用ボリュームコントローラーの場合は、データグレードのシング
ルツイストペアケーブルを使用します(22~24 AWGまたは0.34
~0.25mm2)。
• 入力切替機能付専用ボリュームコントローラーの場合は、データグ
レードの2ツイストペアケーブルを使用します(22~24 AWGまたは
0.34~0.25mm2)
設置ガイド
本体
本体
22~24 AWGまたは0.34
~0.25mm2ゲージのケーブル
22~24 AWGまたは0.34
~0.25mm2ゲージのケーブル
最長610 m 最長610 m
推奨されるケーブル長:
ユーザーインターフェースx1 ユーザーインターフェースx2
ユーザーインターフェースのケーブルを6ピンコネクターの正しい端子に接続し、REMOTEジャックに接続します。
注意: ユーザーインターフェースをミキサー/アンプに接続するには、必ず22~24 AWGまたは0.34~0.25mm2ゲージのケーブルを使用してくだ さい。
図19.背面の接続パネル
ユーザーインターフェース用ジャック(ユーロブロックコネクター)
ユーザーインターフェースの配線:
ユーザーインターフェー スコネクター
ユーザーインターフェースコネクター 6ピン入力コネクター(本体
REMOTEジャックに接続)
6ピン入力コネクター(本体 REMOTEジャックに接続)
専用ボリュームコントローラーx1 入力切替機能付専用ボリュームコントローラーx1
設置ガイド
ControlCenter
ゾーンコントローラー
本機は、CC-1 ControlCenterゾーンコントローラーによるリモート音量調節と、CC-2 ControlCenterゾーンコントローラー
によるリモート音量調節および入力切替に対応しています。詳細は、該当するボリュームコントローラーの設置ガイドをご参
照ください。
FreeSpace
DXA 2120
RJ-45 (Main)
on CC-1 #1
Wiring with Optional CAT 5
Daisy-Chain
Wiring if Using Two Home Runs
to DXA 2120
PWR VOL_2 RJ-45 (Main)
on CC-1 #1
RJ-45 (Chain) on CC-1 #2
FreeSpace DXA 2120
DIP
ON
1 2 3 4 5 6 7 8
CC-1 Zone Controller #1
DIP
ON
1 2 3 4 5 6 7 8
CC-1 Zone Controller #1
DIP
ON
DIP
ON
1 2 3 4 5 6 7 8
CC-1 Zone Controller #2
ピン
カラー
FreeSpace
DXA 2120
8
茶
7
白/茶
6
緑
5
白/青
4
青
3
白/緑
PWR
2
オレンジ
VOL
_
2
1
白/オレンジ
VOL
_
1
1台のCC-1ゾーンコントローラーをFreeSpace® DXA 2120に接続します。DXA 2120のゾーン2で1台のCC-1を使用するに
は、VOL_2に接続します。DIPスイッチ設定は同じです。
2
台のグループ化された
CC-1
ゾーンコントローラーを
FreeSpace® DXA 2120
に接続します。
設置ガイド
CC-2
の接続
RJ-45 (Main)
on CC-2
FreeSpace
DXA 2120
Wiring with Optional CAT 5
Daisy-Chain
Wiring if Using Two Home Runs
to DXA 2120
RJ-45 (Chain) on CC-2 #2 RJ-45 (Main)
on CC-2 #1
FreeSpace DXA 2120 PWR A/B_2 VOL_2
DIP
ON
1 2 3 4 5 6 7 8
CC-2 Zone Controller #1
DIP
ON
1 2 3 4 5 6 7 8
CC-2 Zone Controller #1
DIP
ON
DIP
ON
1 2 3 4 5 6 7 8
CC-2 Zone Controller #2
ピン
カラー
FreeSpace
DXA 2120
8
茶
7
白/茶
A/B_2
6
緑
A/B_1
5
白/青
4
青
3
白/緑
PWR
2
オレンジ
VOL_2
1
白/オレンジ
VOL_1
2台のグループ化されたCC-2ゾーンコントローラーをFreeSpace® DXA 2120に接続します。
設置ガイド
ユーザーインターフェース配線図:
専用ボリュームコントローラー配線図
入力切替機能付専用ボリュームコントローラー配線図
各モードのユーザーインターフェース要件
• ミキサーモード:
両方またはどちらかの出力にソースをルーティングできます。オプションで、1つまたは2つのボリュームコントローラーを使用できます。ユーザーインター
フェースなしでも使用できます。
• ステレオセレクトモード:
ソースのルーティングは固定です。1ゾーンで1つのユーザーインターフェースを使用できます。入力切替機能付専用ボリュームコントローラーを使用します。
• デュアルモノセレクトモード:
ソースのルーティングは固定です。各出力チャンネルに1つのユーザーインターフェースを使用できます。2台の入力切替機能付専用ボリュームコントロー
設置ガイド
ミキサーモードでユーザーインターフェースを使用
注: OUTPUT 1のゲインをマスターボリュームとして設定し、MASTERVOL LINKEDメニューオプションを使用して、OUTPUT 1とOUTPUT 2のゲインを 同時に調整できます。
ステレオセレクトモードでユーザーインターフェースを使用
デュアルモノセレクトモードでボリュームコントローラーを使用
OUTPUT 1オー ディオミックスの 音量を調整
ユーザーイン ターフェース使用 時、GAINつまみ
は無効
OUTPUT 2オー ディオミックスの
音量を調整
音量を調整
単一ゾーンのソー スを切り替える
ユーザーイン ターフェース使用
時、GAINつまみ は無効
音量を調整 音量を調整
ゾーン1のソースを 切り替える
ゾーン2のソースを 切り替える
ユーザーイン ターフェース使用 時、GAINつまみ
は無効
図21.ボリュームコントローラーを使用したミキサーモード
図22.ボリュームコントローラーを使用したステレオセレクトモード
設置ガイド
システム配線
入出力の配線に関する説明と図を次に示します。
警告: 接続をする前に、必ず本体のAC電源接続を外してください。
LINE 1
~
4
ソース入力
接続タイプに応じて、2組のライン入力ジャックが用意されています。
RCA接続
次のいずれかのタイプのケーブルを使用して、LINE INPUT 1~4のRCAジャックに音源を接続できます。
XLR RCA T S T S T S 1 2 3 2 3 T S 1
Source Connector LINE IN
T S T S Phone Plug (Unbalanced) T S T S T S Phone Plug (Balanced)
T R S
XLR 3 1 2 3 Phone Plug (Balanced)
T R S
T R S RCA T S
Source Connector MIC/LINE IN
1 2 Phone Plug (Unbalanced) T S T S T S
図24.RCA接続のケーブルタイプ
図25.ユーロブロック接続のケーブルタイプ
ユーロブロック接続
設置ガイド
DIRECT
ソース入力
次のいずれかのタイプのケーブルを使用して、マイクやその他の音源をDIRECT INPUTジャックに接続できます。
コントロール入力には、ノーマリーオープンスイッチが必要です。
図26.DIRECT INPUTのケーブルタイプ
Normally Open Switch (latching)
Source Connector DIRECT IN
XLR 3
1 2 3
Phone Plug (Balanced)
T R S
T
R
S RCA
T S
1 2
Phone Plug (Unbalanced)
T
S T
S
T S
TRIG
TRIG
TRIG
TRIG
設置ガイド
PAGE
ソース入力
次のいずれかのタイプのケーブルを使用して、マイクやその他のページングソースをPAGE INPUTジャックに接続できます。
Normally Open Switch (latching) XLR 3 1 2 3 Phone Plug (Balanced)
T R S
T R S RCA T S 1 2 Phone Plug (Unbalanced) T S T S T S PTT PTT PTT PTT PTT
Source Connector PAGE IN
図27.PAGE INPUTのケーブルタイプ
OUTPUT
接続
付属の5ピンコネクターを使用して、スピーカーをミキサー/アンプ背面のOUTPUTジャックに接続します。
図28.5ピンコネクターと端子キャップ
スピーカーケーブルを必要な電圧タイプに応じて適切な端子に差し込みます(図25を参照)。
ネジを締めてケーブルを固定し、それぞれのネジ穴を端子キャップで覆います。これにより、感電の原因となるネジとの接触を防止します。
警告: のマークが付いた端子は危険な活線です。これらの端子に外部ケーブルを接続する場合は、適切な資格のある担当者が行ってください。
設置ガイド
次の図に従って、5ピンコネクターをミキサー/アンプ背面のOUTPUTジャックに接続します。
4Ω、70V/100V用に正しい配線をしてください。70V/100Vの配線では、図のようにジャンパーケーブルを使用する必要があります。 注: ジャンパーには、12 AWG(4 mm2)~20 AWG(0.5 mm2)ゲージのケーブルを使用してください。
図29.背面の接続パネルの5ピンコネクター
背面の接続パネル
OUTPUT 1
入力電圧スイッチ
OUTPUT 2
OUTPUT 1とOUTPUT 2
4Ω配線
70V配線
設置ガイド
AUX
出力接続
ラインレベルAUX OUTPUTジャックを使用して、4系統いずれかの入力からの信号と適用されるプロセッシングを出力することができます。この出力はシ
ステムの別のアンプやその他の機器に送ることが可能です。 図30.AUX OUTPUTのケーブルタイプ
Source Connector
AUX OUT
XLR 3 1 2 3 Phone Plug (Balanced)
T R S
T R S RCA T S 1 2 Phone Plug (Unbalanced) T S T S T S
AC
電源接続
入力電圧設定(120V/220-240V)
本体背面の接続パネルには、120Vまたは220-240V用の入力電圧スイッチがあります。100V用の製品には、入力電圧スイッチはありません。 設定の変更は必要な場合だけ行ってください。
スイッチ設定が該当地域の電力標準に適していることを確認してください。
220-240V 120V 220-240V 120V 120V用設定 220-240V用設定
警告: 背面の接続パネルの入力電圧を変更する前に、必ず本体のAC電源接続を外してください。
ヒューズタイプ
ヒューズボックスに適切な付属のヒューズが取り付けられていることを確認してください。必要に応じて、適切なタイプのヒューズに交換してください。120V
時は、T6.3AL/250Vヒューズを使用します。220V-240V時は、T3.15AL/250Vヒューズを使用します。
AC電源接続
該当地域の電圧に対応した電源コードを差し込みます。
DC
電源接続
本機では、電源に障害が起きた場合に備え、+24V DCバッテリーバックアップ電源が使用できます。このバックアップ電源は出力が制限されるので、出力レ
設置ガイド
システムセットアップ
このセクションでは、使用状況に合わせてシステム設定を調整する方法を説明します。設定を行うには、システムを電源に接続し、電源スイッチをONにする
必要があります。
図31.背面の接続パネル
図32.フロントコントロールパネル(カバー閉)
POWERスイッチ 電源コードジャック
POWER LED
注: システムの電源接続を外した場合や、電源が失われた場合も、システム設定はフラッシュメモリーに保持されます。ただし、電源がない場合に操作を続
けるには、オプションのバックアップ電源を使用する必要があります。
システムセットアップ手順
本体の電源を入れると、POWER LEDが点灯します。フロントコントロールパネルのカバーを開くと、LCDとコントロールボタンにアクセスできます。始動時
に、LCDディスプレイに製品モデル名が表示されます。
図33.フロントコントロールパネル
矢印ボタン
SELECTボタン
• システムがロックされている場合は、左矢印と右矢印の両ボタンを同時に5秒間押し続けます。「Lockout Of」(ロックアウト解除)と表示されます。
• システムのロックを解除すると、システムセットアップオプションに移動できます。
• SELECTボタンは、メニューオプションをアクティブにするときや、新しい設定を確定するときに使用します。
設置ガイド
動作モードの選択
使用できるメニューは、選択した動作モードによって異なります。右矢印ボタンを押して、モードメニューを表示します。その後、上下の矢印でモードを選択し ます。
以下のモードから選択します。
• ミキサーモード: 最大4系統のマイク/ライン入力をミックスし、2系統の各出力チャンネルに割り当て、1つまたは2つのゾーンで使用するように設定でき ます。
• ステレオセレクトモード: 最大2系統のステレオ音源を両方の出力チャンネルを使用して、単一の出力ゾーンにステレオサウンドを提供します。
• デュアルモノセレクトモード: 2系統の入力ソースを2系統の各出力チャンネルに接続し、オーディオを2つのゾーンに分配します。
• ユーティリティ: システムロックアウト、出荷時設定の復元のほか、ファームウェア/EQバージョンの確認ができます。
選択を確定するには、SELECTボタンを押します。選択した項目の左側にアスタリスク(*)が表示されます。
モードのオプション設定
設定はいくつかの方法で変更でき、所定のボタンでそれぞれの設定が行えます。次に例を示します。
• 「Input Vol Lvl」(入力音量)の調整は、フロントパネルのつまみだけで行います。設定された音量はメニューフィールドに表示されます が、メニューでは変更できません。
• 「Output Vol Lvl」(出力音量)」は、フロントコントロールパネルの出力ゲインつまみで調整します。
• 「Output Bass Lvl」(出力低音レベル)と「Output Treb Lvl」(出力高音レベル)は、フロントコントロールパネルの低音/ 高音ゲインつまみで調整します。
• 「Page Vol Lvl」(ページング音量)は、フロントコントロールパネルのPAGE GAINつまみで調整します。 「Adj」(調整)メニューフィールドを変更するには:
1. SELECTを押してフィールドをアクティブにします。
2. 上/下矢印を使用して値を調整します。
3. SELECTを押して設定を確定し、次に進みます。
設置ガイド
ミキサーモード設定
ここでは、ミキサーモードを設定するための一般的な手順の概要を示します。
A. このモードの選択
B. 入力の設定
C. 出力の設定
D. EQ設定の選択
E. ページング入力の設定(必要な場合)
F. ダイレクト入力の設定(必要な場合)
G. マスターボリュームの設定(必要な場合)
セットアップメニューを右に進むと、図のようなオプションが示されます。
ミキサーモードの選択
A
SELECT( )を押して、モードの選択を確定します。 選択した項目にはアスタリスク(*)が付きます。
B
C
D
E
F
G
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30ページ
31ページ
設置ガイド
ミキサー入力の設定
ミキサー出力の設定
B
C
ソースが接続された各入力(1、2、3、4)を選択します。
ソースが接続された各出力(1、2、Auxout)を選択します。
• 「Input Vol Lvl」(入力音量):
• 「Input Bass Adj/Input Treb Adj」(入力低音調整/入力高音調整):
+/- 6 dBの範囲で0.5 dBずつ調整します。
• 「AGCEnable」(AGC有効化):
N(no)またはY(yes)を選択します。 注: AGCのデフォルトは「N」です。低レ
ベルのソース(低感度のマイクなど)で
使用する場合はAGCが推奨されます。
• 「Input Mix」(入力ミックス): N(no)またはY(yes)を選択します。
• 「Output Vol Lvl」(出力音量):
• 「Output Bass Lvl 」(出力低音レベル)/ 「Output Treb Lvl」(出力高音レベル):
設置ガイド ミキサーEQの設定
D
使用する各出力(1、2、Auxout)を選択します。
• 「Spkr EQ」(スピーカーEQ):
上/下矢印でEQ設定を選択します。
選択した項目にはアスタリスク(*)が付きます。
• 「Dynamic EQ Enable」(ダイナミックEQ有効化): N(no)またはY(yes)を選択します。
注: ダイナミックEQはあらゆる音量レベルで適切な音質を維持しま
設置ガイド
ミキサーページング入力の設定
E
• 「
Page Vol Lvl
」(ページング音量):
• 「
Page Bass Adj
」(ページング低音調
整)/「
Page Treb Adj
」(ページング
高音調整):
+
/- 6 dB
の範囲で
0.5 dB
ずつ調整
します。
• 「
Page Enable
」(ページング有効化):
N(no)またはY(yes)を選択します。
• 「
Page Ducking Lvl Adj
」(ページン
グダッキングレベル調整):
-50 dB
~
0 dB
の範囲で
1 dB
ずつ調
整します。
• 「
Output Lvl Adj
」(出力レベル調整):
+/- 20 dBの範囲で1 dBずつ調整し
ます。
• 「
Page Trig Mode
」(ページングトリ
ガーモード):
「
PTT
」または「
Auto
」(自動)を選択し
ます。
注
: ページングトリガーモードでは、プッシュトゥートー
設置ガイド ミキサーダイレクト入力の設定
ミキサーマスターボリュームの設定
F
G
• 「Vol Adj」(音量調節):
-40 dB~+10 dBの範囲で1 dBずつ調整し ます。
• 「Bass Adj」(低音調整)/「Treb Adj」(高 音調整):
+/- 6 dBの範囲で0.5 dBずつ調整します。
•
「
Output Linked
」(出力リンク):
N(no)またはY(yes)を選択します。
注
: 「
Y
」を選択すると、
Output 1
と
Output 2
のゲインがリンクさ
設置ガイド
ステレオセレクトモード設定
ここでは、ステレオセレクトモードを設定するための一般的な手順の概要を示します。
A. このモードの選択
B. 入力の設定
C. 出力の設定
D. EQ設定の選択
E. ページング入力の設定(必要な場合)
F. ダイレクト入力の設定(必要な場合)
セットアップメニューを右に進むと、図のようなオプションが示されます。
ステレオセレクトモードの選択
A
SELECT( )を押して、モードの選択を確定します。 選択した項目にはアスタリスク(*)が付きます。
B
C
D
E
F
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次のページ
34ページ
34ページ
設置ガイド ステレオセレクト入力の設定
ステレオセレクト出力の設定
B
C
ソースが接続された各入力を選択します。
• 「Input Vol Lvl」(入力音量):
• 「Input Bass Adj/Input Treb Adj」(入力低音調整/ 入力高音調整):
+/- 6 dBの範囲で0.5 dBずつ調整します。
• 「AGCEnable」(AGC有効化): N(no)またはY(yes)を選択します。
使用する各出力(1、2、Auxout)を選びます。
• 「Output Vol Lvl」(出力音量):
• 「Output Bass Lvl 」(出力低音レベル)/「Output Treb Lvl」(出力高音レベル):
+/- 6 dBの範囲で0.5 dBずつ調整します。
• 「Out 1/2 Input Sel」(出力1/2入力選択): • 「Auxout Input Sel」(Auxout入力選択):
Aux出力にルーティングする入力を選択します。
「Input TrackWP」(入力TrackWP)を選択すると、ボリュームコントローラーの入力切替に応じてトラッキングされます。
注: TrackWPを選択し、ボリュームコントローラーが接続されている場合
は、ボリュームコントローラーで選択した入力(A/B)が表示されます。
注: AGCのデフォルトは「N」です。低レベルのソース(低感度のマイクなど)
設置ガイド
ステレオセレクトEQの設定
ステレオセレクトページング入力の設定
D
E
• 「Spkr EQ」(スピーカーEQ):
上/下矢印でEQ設定を選択します。
選択した項目にはアスタリスク(*)が付きます。
注: ダイナミックEQはあらゆる音量レベルで適切な音質を維持
します。出力レベルの設定に応じてEQは自動調整されます。
• 「Dynamic EQ Enable」(ダイナミック
EQ有効化):
N(no)またはY(yes)を選択します。
•
「
Page Vol Lvl
」(ページング音量)
:
•
「
Page Bass Adj
」(ページング低音
調整)/
「
Page Treb Adj
」(ページング高音
調整):
+/- 6 dBの範囲で0.5 dBずつ調整
します。
•
「
Page Enable
」(ページング有効化):
N
(
no
)または
Y
(
yes
)を選択します。
•
「
Page Ducking Lvl Adj
」(ページン
グダッキングレベル調整):
-50 dB~0 dBの範囲で1 dBずつ調
整します。
•
「
Output Lvl Adj
」(出力レベル調整):
+
/- 20 dB
の範囲で
1 dB
ずつ調整し
ます。
•
「
Page Trig Mode
」(ページングトリ
ガーモード):
「PTT」または「Auto」(自動)を選択し
ます。
設置ガイド ステレオセレクトダイレクト入力の設定
F
• 「Vol Adj」(音量調節):
-40 dB~+10 dBの範囲で1 dBずつ調 整します。
• 「Bass Adj」(低音調整)/「Treb Adj」 (高音調整):
設置ガイド
デュアルモノセレクトモード設定
ここでは、デュアルモノセレクトモードを設定するための一般的な手順の概要を示します。
A. このモードの選択
B. 入力の設定
C. 出力の設定
D. EQ設定の選択
E. ページング入力の設定(必要な場合)
F. ダイレクト入力の設定(必要な場合)
セットアップメニューを右に進むと、図のようなオプションが示されます。
SELECT( )を押して、モードの選択を確定します。 選択した項目にはアスタリスク(*)が付きます。
B
C
D
E
F
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次のページ
38ページ
38ページ
39ページ デュアルモノモードの選択
設置ガイド デュアルモノセレクト入力の設定
B
ソースが接続された各入力(1、2、3、4)を選択します。
• 「Input Vol Lvl」(入力音量):
• 「Input Bass Adj/Input Treb Adj」(入力低音調整/ 入力高音調整):
+/- 6 dBの範囲で0.5 dBずつ調整します。
• 「AGCEnable」(AGC有効化): N(no)またはY(yes)を選択します。
注: AGCのデフォルトは「N」です。低レベルのソース(低感度のマイクなど)
で使用する場合はAGCが推奨されます。
デュアルモノセレクト出力の設定
C
使用する各出力
(1、2、Auxout) を選択します。
• 「Output Vol Lvl」(出力音量):
• 「Output Bass Lvl 」(出力低音レベル)/「Output Treb Lvl」 (出力高音レベル):
+/- 6 dBの範囲で0.5 dBずつ調整します。
• 「Out 1/2 Input Sel」(出力1/2入力選択): • 「Auxout Input Sel」(Auxout入力選択):
Aux出力にルーティングする入力を選択します。
「Input TrackWP」(入力TrackWP)を選択すると、ボリュー ムコントローラーの入力切替に応じてトラッキングされます。 注: TrackWPを選択し、ボリュームコントローラーが接続されている場合
設置ガイド
デュアルモノセレクトEQの設定
デュアルモノセレクトページング入力の設定
D
E
• 「Spkr EQ」(スピーカーEQ):
上/下矢印でEQ設定を選択します。
選択した項目にはアスタリスク(*)が付きます。
注: ダイナミックEQはあらゆる音量レベルで適切な音質を維持
します。出力レベルの設定に応じてEQは自動調整されます。
• 「Dynamic EQ Enable」(ダイナミックEQ
有効化):
N(no)またはY(yes)を選択します。
•
「
Page Vol Lvl
」(ページング音量):
•
「
Page Bass Adj
」(ページング低音
調整)/「
Page Treb Adj
」(ページン
グ高音調整):
+/- 6 dBの範囲で0.5 dBずつ調整
します。
•
「
Page Enable
」(ページング有効化)
:
N(no)またはY(yes)を選択します。
•
「
Page Ducking Lvl Adj
」(ページン
グダッキングレベル調整):
-50 dB~0 dBの範囲で1 dBずつ調
整します。
•
「
Output Lvl Adj
」(出力レベル調
整)
:
+/- 20 dBの範囲で1 dBずつ調整し
ます。
•
「
Page Trig Mode
」(ページングトリ
ガーモード):
「PTT」または「Auto」(自動)を選択
します。
注
: ページングトリガーモードでは、プッシュトゥー
設置ガイド デュアルモノセレクトダイレクト入力の設定
F
• 「Vol Adj」(音量調節):
-40 dB~+10 dBの範囲で1 dBずつ調 整します。
• 「Bass Adj」(低音調整)/「Treb Adj」 (高音調整):
設置ガイド
ユーティリティモード設定について
ユーティリティモードには、2つのグローバルシステムオプションとして、「Lockout」(ロックアウト)と「Restore Factory
Defaults」(出荷時設定の復元)があります。また、現在のシステムファームウェア/EQのバージョンも確認できます。
「Lockout」(ロックアウト)オプションを選択すると、システム設定をロックして、意図しない変更を回避することができます。
ロックアウトを解除するには、左矢印ボタンと右矢印ボタンを同時に5秒間押し続けます。「Lockout Of」(ロックアウト解除)
と表示されます。
「Restore Factory Defaults」(出荷時設定の復元)オプションでは、ソフトウェアの選択可能な設定をすべて元の出荷時設
定に戻すことができます。42ページの「出荷時設定」を参照してください。
注
: 調節つまみで行った設定はリセットされません。
ユーティリティモードの選択
•
「
FW Version
」(ファームウェア
バージョン):
システムファームウェアのバージョ
ン番号を表示します。
設置ガイド
その他の情報
お使いの製品に関する詳細情報や、交換用アクセサリーにつきましては、
pro.Bose.com
の弊社Webサイトをご参照くださ
い。
保証
保証の内容および条件につきましては、付属の保証書をご覧ください。保証の詳細については、
pro.Bose.com
にアクセスし
てください。
製造日
シリアル番号の8桁目の数字は製造年を表します。「6」は2006年または2016年です。
故障かな?と思ったら
トラブル
対処方法
•
電源が入らない
• 電源スイッチをオンにします。
•
電源コードのプラグが差し込まれていることを確認します。
•
電源が入っているのに音
が聴こえない
• ソースの電源が入っていることを確認します。
•
ソースから入力信号が出ていることを確認します。本体前面のオーディオ入力信号インジ
ケーターが緑になっているのが正しい状態です。
• システムコントロールの出力信号インジケーターを確認します。LEDが(緑で)点灯しない
場合は、出力レベルが低すぎる可能性があります。
• ソースのルーティングを確認します。
• ソースと本体を繋いでいるケーブルの接続を確認します。
•
選択した動作モードに適したユーザーインターフェースを使用していることを確認します。
•
電源が入っているのに音
量が小さい
• オーディオ入力インジケーターが(緑で)点灯していることを確認します。点灯していない
場合は、ソース出力を上げるか、入力ゲインを上げます。
•
音声が歪む
• 入力クリップインジケーターが(赤く)点灯していないことを確認します。LEDが赤色の場
合、ソースの出力レベルを下げるか、入力ゲインを下げます。
• 出力クリップインジケーターが(赤く)点灯していないことを確認します。出力クリップLED
が赤く点灯して、入力クリップLEDが点灯していない場合は、出力ゲインを下げます。
• 本体に供給される入力ソース信号に問題がなく、入力/出力インジケーターが緑の場合
は、スピーカーへの出力が過剰でないか、または損傷していないか確認します。
•
異常な音がする
• 出力チャンネルに接続されたスピーカーに適したEQが選択されていることを確認します。
• スピーカーが正しく(+と+、-と-)配線されていることを確認します。
•
ユーザーインターフェース
が正しく動作しない
•
ユーザーインターフェースが正しく配線され、(複数のゾーンがある場合は)適切なゾーン
に接続されていることを確認します。
• ケーブルが断線またはショートしていないか確認します。
設置ガイド
出荷時設定
チャンネル パラメータ ミキサー ステレオ デュアルモノ パラメータ範囲
Input 1 Bass 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB
Treble 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB
AGC Enable N N N
Input 2 Bass 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB Treble 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB
AGC Enable N N N
Input 3 Bass 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB Treble 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB
AGC Enable N N N
Input 4 Bass 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB Treble 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB
AGC Enable N N N
Page Input Bass 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB Treble 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB Trigger Mode PTT PTT PTT
Page Ducking -20 dB -20 dB -20 dB -50~0 dB Direct Input Volume 0 dB 0 dB 0 dB -40~+10 dB
Bass 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB Treble 0 dB 0 dB 0 dB -6~+6 dB
その他 Master Volume Linked N
Output 1 *Out 1/2 Input Sel(ステレオモードのみ)
Out 1 Input Sel(デュアルモノモードのみ) 1 Input Mix - Input 1(ミキサーモードのみ) Y
Input Mix - Input 2(ミキサーモードのみ) N Input Mix - Input 3(ミキサーモードのみ) N Input Mix - Input 4(ミキサーモードのみ) N
Spkr EQ Preset 01 80 Hz HPF 01 80 Hz HPF 01 80 Hz HPF Dynamic EQ Enable N N N
Page Enable N N N
Page Level 0 dB 0 dB 0 dB -20~+20 dB Output 2 *Out 1/2 Input Sel(ステレオモードのみ) *1/2 (2)
Out 1 Input Sel(デュアルモノモードのみ) 3 Input Mix - Input 1(ミキサーモードのみ) Y
Input Mix - Input 2(ミキサーモードのみ) N Input Mix - Input 3(ミキサーモードのみ) N Input Mix - Input 4(ミキサーモードのみ) N
Spkr EQ Preset 01 80 Hz HPF 01 80 Hz HPF 01 80 Hz HPF Dynamic EQ Enable N N N
Page Enable N N N
Page Level 0 dB 0 dB 0 dB -20~+20 dB Auxout Auxout Input Sel(ステレオ/デュアルモ
ノモード)
1+2ミックス 1固定
Auxout Input Mix - Input 1(ミキサーモー ドのみ)
Y
Auxout Input Mix - Input 2(ミキサーモー ドのみ)
N
Auxout Input Mix - Input 3(ミキサーモー ドのみ)
N
Auxout Input Mix - Input 4(ミキサーモー ドのみ)
N
Spkr EQ Preset 01 80 Hz HPF 01 80 Hz HPF 01 80 Hz HPF Dynamic EQ Enable N N N
Page Enable N N N
Page Level 0 dB 0 dB 0 dB -20~+20 dB
設置ガイド
南北アメリカ
(米国、カナダ、メキシコ、中央アメリカ、南アメリカ)
Bose Corporation
Framingham, MA 01701 USA Corporate Center: 508-879-7330 Americas Professional Systems, Technical Support: 800-994-2673
オーストラリア
Bose Pty Limited Unit 3/2 Holker Street Newington NSW Australia 61 2 8737 9999
ベルギー
Bose N.V./ S.A Limesweg 2, 03700 Tongeren, Belgium 012-390800
中国
Bose Electronics (Shanghai) Co Ltd
25F, L’Avenue 99 Xianxia Road
Shanghai, P.R.C.200051 China 86 21 6010 3800
フランス
Bose S.A.S
26-28 avenue de Winchester 78100 St. Germain en Laye, France 01-30-61-63-63
ドイツ
Bose GmbH
Max-Planck Strasse 36D 61381 Friedrichsdorf, Deutschland 06172-7104-0
香港
Bose Limited
Suites 2101-2105, Tower One, Times Square 1 Matheson Street, Causeway Bay, Hong Kong 852 2123 9000
インド
Bose Corporation India Private Limited Salcon Aurum, 3rd Floor
Plot No. 4, Jasola District Centre New Delhi – 110025, India 91 11 43080200
イタリア
Bose SpA
Centro Leoni A – Via G. Spadolini 5 20122 Milano, Italy
39-02-36704500
日本
ボーズ合同会社 〒106-0032東京都港区六本木 1-4-5
アークヒルズサウスタワー 13F TEL 0570-080-021 www.bose.co.jp
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Bose BV
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英国
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Gillingham, England 0870-741-4500
その他の国については、
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